オーストラリアワーホリ冒険記

ワーホリの現実を赤裸々に語ろう!

日本

日本は本当に素晴らしい国だ。

 

 

めちゃくちゃ自分を守ってくれている。

 

 

いろいろな制度が私を愛してくれている。

 

 

 

でもそれが逆にしがらみになってしまうことがある。

 

 

 

守られているからこそ、そこから出ることが恐ろしく怖くなってしまう。

 

 

 

どうしても守られている状況に執着してしまう。

 

 

 

典型的なのが会社という組織。

 

 

 

会社員があまりにも守られすぎている。

 

 

 

もっと気楽に転職したり、会社を掛け持ちできる制度が必要だ。

 

 

 

一つの会社に依存することはとてつもなく危険だ。

 

 

 

日本の会社制度の変革が確実に必要だと思う。

 

 

 

 

 

法律が日本を縛り付けている。

 

 

 

日本人は完全に法律によって守られているけれども、逆にそれによって進化・成長を妨げられている。

 

 

 

それによりどんどん世界から取り残され、日本の存在感がなくなってきている。

 

 

 

 

規制があまりにも強すぎる。

 

 

 

 

 

話を戻しますが、会社が社員を手厚く保護しすぎなんだと思う。

 

 

 

 

そこまで保護しなくても・・・

 

 

 

会社は会社で、法律や規制にがんじがらめにされているのかな?

 

 

 

だからうまく抜け穴を見つけて、労働者を搾取して、ブラック企業が生まれる。

 

 

 

日本人は我慢強いから誰も声を上げようとしない。

 

 

 

我慢するのが当たり前。みんな我慢している。

 

 

 

忍耐強く我慢して、努力すれば報われる。

 

 

 

どうしてもそのような高度経済成長の時の過去の栄光が頭から離れない。

 

 

 

いまだにそういう大人たちが上の地位にいるので、どうすることもできない。

 

 

 

 

もうそんな時代はとっくに終わっている!というのに、、、

 

 

 

こればっかしはどうすることもできないのかなあ。

 

 

 

 

会社を家族とみなすところが変。

 

 

 

完全に間違っている。

 

 

 

 

どうしてこうなってしまったのか。

 

 

 

大丈夫か日本!?

 

 

 

日本社会・日本企業。

 

 

 

日本の衰退が心配で心配でたまらない。

 

 

 

 

 

 

個人が会社を利用するぐらいのスタンスでいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

変わろう!動こう!日本!

 

 

 

そして自分!